国産パワーストーンブレスレット用ゴム(ポリウレタン製)ホワイトM･L（ワイヤー,作り方付き)

￥250

税込

ブレスレット用ゴム

素敵な手作りキットがいっぱいあります！

国産ホワイトポリウレタン製ゴムM･L ご購入画面は一番下です。

ブレスレット用ポリウレタン製カラーゴムはこちらから

ブレスレットゴムの販売ゴムブレスレット作り方作り方ポイント良くある質問

☆☆パワーストーンゴムブレスレットの作り方☆☆

用意するもの

・パワーストーン天然石ビーズ
・ポリウレタン製ゴム：約80～100cm
・ワイヤー：約10cm
・はさみ

STEP6、STEP7のゴムの結び方はとても重要です。
結び方が違うとゴムを引っ張った時に結び目が外れてしまいますので気を付けてください。

ブレスレット用ゴム（以下、ゴム）を図のように四重にします（上図では、わかりやすいように１本のゴムを色分けして描いてあります）。

ゴムのａの部分（白）に、半分に折り曲げたワイヤー（黒）をかけます。

ワイヤーを使ってビーズを次々と通します（ビーズの穴が小さくてゴムが通らないときは、ゴムを二重にするか、細いゴムに換えてください）。

すべてのビーズを通し終えたら、輪になっているａのゴム（白）に､ｂのゴム（グレー）を通します。

ビーズをａのほうに少し引っ張るようにして、すきまやたるみが出ないように寄せていきます。強く寄せすぎるとゴムに負担がかかりますし、弱すぎるとゴムがたるんでしまうので注意してください。

ゴムが結べたら玉穴に隠れる長さにゴムを切ります。

すきまがなくなったら､図A-1､図A-2のように､ｂ（グレー）とｃ（青）のゴムを結びます（図ではａのゴム（白）がゆるんでいるように見えますが、実際はゆるみがなく、ａのゴムは石の中に入ってほとんど見えません）。

さらに、図B-1､図B-2のように､ゴムの向きに気をつけて、もう一度ｂとｃを結びます。

結び目をビーズの中に入れて隠します。最後に、ゴムをピンと引っ張って、結び目がほどけたり、ゴムが切れたりしないか確認し、何もなければ完成です。

こちらのレシピはちゃうむ工房のオリジナルのものです。無断による使用、コピー、複製、
似たような図での模写は一切お断りしております。個人的使用にはご自由にお使いください。

ブレスレットゴムの販売ゴムブレスレットの作り方作り方ポイント良くある質問

☆☆ゴムブレスレットの手作りポイント☆☆

やっとブレスレットが出来上がっても、最後にゴムの結び目を引っ張ったときに、パチッとほどけてしまうなんてことはありませんでしたか？

それは、ゴムを最後に結んだときの固結びの仕方が間違っているのです。この最後のゴムの結び方がしっかりしていれば、引っ張ったときにほどけてしまうというようなことはほぼありません。まれに、長く使っていて緩んでほどけてしますことがあるようですが、まず大丈夫です。

STEP６、STEP７の結び方をしっかりと確認して結んでみてください。

国産ホワイトポリウレタン製ゴムM･L　ご購入画面一番下です。

ブレスレットゴムの販売ゴムブレスレットの作り方作り方ポイント良くある質問

国産ブレスレット用ポリウレタン製ゴムホワイトサイズはMLの２種類。ワイヤー､作り方付きです。Mは穴の小さいビーズにうれしいサイズです。

　　　カラーはホワイトのみです。
　　どんな色のパワーストーンブレスレットにもご利用いただけます。

◆国産ポリウレタン製ゴム L・Mサイズ

①10ｍ巻き１個セット：450円（M・L）
　　国産ポリウレタン製ゴム10ｍ×１巻
　　ワイヤー(10cm）　0.3mm×２本
　
②10ｍ巻き２個セッ：800円（M・L混合可）
　　 ①のセット内容　×２

③２ｍ・１本セット：250円（M・L）
　　国産ポリウレタン製ゴム２ｍ×2
　　ワイヤー(10cm）　0.3mm×１本、　
　
④２ｍ・２本セット：450円（M・L混合可）
　　 ③のセット内容　×２

天然石ビーズの石穴が１～1.2mmくらいの場合はLサイズをご利用ください。（外見上、１mmくらいに見えても思いのほか、穴が小さい場合もありますので、ご注意ください）

ゴムの利用方法のおすすめの順
　　Ｌの４重（穴直径サイズ1～1.2mm以上）＞Ｌの２重+Ｍの２重＞ Mの４重＞Ｌの２重

各セットに１枚ずつ、ゴムブレスレットの作り方付き。M・L両方ご購入のお客様にはポリウレタン製ゴムMとL両方を使う場合のゴムの使い方をお付けします。

当店の注文可能な最低金額を、350円に設定しておりますので、１本セット（250円）のみのご購入はできません。２本セットをご購入いただくか、手づくりキット、ブレスレット用ゴムサイズＬなどの他の商品と一緒にお買い上げください。

　↑ゴムブレスレットの作り方

↑ポリウレタン製ゴムML両方を使う場合の
ゴムの使い方

ゴムブレスレット完成品カラのゴム交換は→
早めに交換すると簡単に交換できます。　

クリック後の

マークが出たら１回クリックして下さい。更に大きな画面でご覧になれます。

☆ワイヤーがない場合のゴム交換ご家庭にある針と糸を利用する方法☆

☆ゴムブレスレットの作り方でよくある質問☆

Q１：

ゴムの結び目は接着剤つけなくて良いのですか？

A１：

接着剤を使用するように説明しているレシピもありますが、ポリウレタン製ゴム(オペロンゴム)の場合しっかりとした結び方ができていれば、ほどけてしまうことはまずありません。心配であれば少しつけてみて下さい。

Q2：

ポリウレタン製ゴム(オペロンゴム)とシリコンゴムは違うものですか？

A2：

ポリウレタン製ゴム(オペロンゴム)とシリコンゴムの違いをはっきりと把握していないショップの店員さんも多いです。
ポリウレタン製ゴム(オペロンゴム)はポリウレタンという樹脂からできていて、白く伸び縮みの柔軟性のあるゴムで、手作り用には使いやすいゴムです。
欠点は、時間とともに劣化してしまうということです。ただし徐々に劣化するのでゴムの交換どきがわかるのと、ゴムが切れてもゴムに石が吸い付いているので、飛び散ることがありません。
オペロンゴムは白以外にカラーゴムもあります。
シリコンゴムは、ブレスレッド用のものは透き通ったつるっとした感じの固いゴムです。シリコンゴムはオペロンゴムに比べると丈夫なのですが、固いので結ぶのが難しいゴムです。
最大の欠点は、いつ切れるかの予想ができず、切れるときはいきなり切れてしまい、ゴムがつるつるしているので、外出先などで糸がいきなり切れると、石が皆飛び散ってしまうという悲劇に見舞われます。

Q3：

透明なゴムでもポリウレタン製のゴムってあるのですか？

A3：

はい、あります。
透明でもシリコンゴムとは比べ物にならないほど弱いと思います。いろいろな種類があるので一概には言えないのですが私の個人的な感想としては、ゴムとして耐久性に優れていないのに、切れると石がつるっと落ちてしまう、あまり良いことのないゴムというイメージを持っています

Q4：

ゴムを4重にする、出来上がったブレスレットがひきつった感じになるのですが。

A4：

ゴムを4重ではビーズの穴にゴムを通しづらい、出来上がりが引きつった感じになってしまう場合は、ゴムを2重にしてください。
ただし、出来上がりが少し引きつった感じでも、腕に着けてしまうと気にならない場合もあります。